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変異株114人、広島県内で新たに判明「東京や大阪往来での感染拡大」 新型コロナ

2021/4/26 20:36

広島県庁

 広島県内で公表済みの新型コロナウイルスの感染者のうち、新たに114人が変異株に感染していたことが26日、分かった。広島市が82人、福山市が32人の感染を発表した。1日当たりの判明人数としては最も多く、県内の累計は227人となった。全員、海外への渡航歴はないという。

【グラフ】広島県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況

 広島市の82人は今月中旬以降の10日間で判明した。累計は143人で、半数近い69人が20代という。市は「感染者に占める変異株の割合が急速に増えている。東京や大阪への往来を原因とする感染が広がっている」と警戒している。

 32人が確認された福山市では、今月の新規感染者90人のうち、変異株が半数超の50人を占めている。市は「爆発的な感染拡大につながる可能性もあり、注意してほしい」と促している。

 両市は変異株について、「感染者が特定されるのを避けるため」などとして、それぞれ一定期間を空けて発表している。今回の114人の型は、まだ特定できていないとしている。(新山創、川村正治) 

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