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広島市中区・本通交番跡地にPCR検査場 県内6カ所目、若者の受検促進

2021/4/27 22:45

 広島県は5月17日、新型コロナウイルスの常設のPCRセンターを、広島市中区の本通り商店街のそばに設置する。毎日午前11時〜午後3時に開き、無症状の全県民が無料で受けられる。県内6カ所目となる。

 商店街近くで移転のために解体された広島中央署本通交番の跡地に、簡易施設を設置する。若い人の受検を促そうと、繁華街に近い場所を選んだ。希望者は電話で予約し、会場で検体のだ液を採取する。陽性の場合に限って、検査の2日後までに電話で連絡する。

 センターはほかに、広島市に2カ所、福山、三次、東広島市の3市に各1カ所ある。このうち県営広島西飛行場跡地(西区観音新町)は5月6日、近くの観音マリーナ駐車場に移す。

 センターの予約はTel050(1741)6373。(長久豪佑) 

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