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三次の味で学生を応援 市、帰省困難な人向けに発送

2021/4/29 11:11
三次市が地元出身の学生に送る米やみそ、そばなどの特産品

三次市が地元出身の学生に送る米やみそ、そばなどの特産品

 三次市は、新型コロナウイルスの影響で帰省が難しい市外在住の学生に、市内の特産品の詰め合わせを贈る。出身者を応援し、地元への愛着を深めてもらう狙い。5月末まで申請を受け付け、6月から発送する。

 米やみそ、蜂蜜、そば、ドレッシング、マスクなど約20品(8千円相当)を詰める。無料。対象は2021年度、19〜26歳になる市外在住の学生で、大学や大学院、短大、専門学校、高専に通う約1100人を見込む。送料や発送作業の経費を含む事業費は、1100万円。

 希望者は、学生証の写しを添えて、市のホームページや農政課、各支所にある申請書で申し込む。県内の学校に在学中の場合は、市外在住が分かる賃貸住宅の契約書や光熱水費の請求書の写しも必要。本人か保護者が、郵送か同課窓口、ホームページで申請できる。

 農政課は「新型コロナで窮屈な生活をしている学生が三次を思い出し、元気を出してくれれば」としている。Tel0824(62)6164。(小山顕)

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