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紙屋町・八丁堀地区の再開発「商議所が先導」 都市再生指定受け、会頭がビル移転事業に言及(2018年10月25日掲載)

2018/10/25 10:40

 広島市中区の紙屋町・八丁堀地区が国の都市再生緊急整備地域に指定された24日、広島商工会議所の深山英樹会頭は定例記者会見で「商議所が中心となって市中心部の再開発を引っ張っていく」と述べた。市営基町駐車場・駐輪場一帯の再開発事業の先導役として商議所ビルの建て替え・移転を検討する考えを改めて示した。
 指定に伴って大きなビルが建てやすくなり、税制面の優遇も受けられる。深山会頭は「指定の意義は大変大きく、再開発の機運が高まる」と期待した。同地区にある市営基町駐車場一帯を候補地とする商議所ビル移転については「市中心部の再開発の先導的なプロジェクトとしての役割を果たす形で、具体的な検討を始めたい」と述べた。

 同地区の現状を「建物の老朽化が進んでいる」と指摘し、「市民、県民にどのような再開発がいいのか、総合的な見地で考える」と語った。(村上和生)

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