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ひろぎんHDの新本社ビルが完成 5月6日開業(2021年3月3日掲載)

2021/3/3 10:40
完成式のあったひろぎんHDの新本社ビル=2日(撮影・藤井康正)

完成式のあったひろぎんHDの新本社ビル=2日(撮影・藤井康正)

 広島銀行(広島市中区)は2日、中区紙屋町で5月6日に開業するひろぎんホールディングス(HD、南区)の新本社ビルの完成式を開いた。

 広島銀の池田晃治会長や部谷俊雄頭取、工事関係者の計約20人が出席。新ビル4階の大ホールで神事があり、玉串をささげて完成を祝った。原爆の犠牲となった行員たちをしのぶ屋外の慰霊碑も除幕した。

 ビルは、広島銀の旧本店を建て替えた地上19階、地下1階で総工費224億円。広島銀など、ひろぎんHDの傘下企業の大半が入居する。1階にカフェや地域産品売り場などがあり、広島銀は2、3階に本店営業部を構える。全体で約1600人が働く。

 今月中旬に移転を始める。南区西蟹屋の仮本店は取り壊す予定。部谷頭取は「地域のにぎわいの場にするとともに、グループ企業が一堂に会することで相乗効果を発揮したい」と話した。(加田智之)

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