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「ヒルトン広島」事業計画、国が認定 都市再生特措法に基づく(2020年3月13日掲載)

2020/3/13 10:40

 米大手ホテルのヒルトンが広島市中区富士見町に予定する「ヒルトン広島」の整備事業計画が、都市再生特別措置法に基づく国の認定を受けた。建設主体が民間都市開発推進機構(東京)から出資を受けられるようになる。

 同機構は、都市開発を進める政策に基づき民間事業に資金を支援する。建設を担うのは、瀬戸内7県の地方銀行などでつくる「瀬戸内ブランドコーポレーション」(中区)が設けた特別目的会社「富士見町開発合同会社」(同)。どんな形で出資するかは今後詰める。

 計画では、旧広島東署跡地一帯の敷地6400平方メートルに22階建て延べ4万8千平方メートルの建物を設ける。総事業費は200億〜300億円。客室は420室。千人規模の国際会議を開けるコンベンションホールやレストランも入る。2022年の開業を目指している。

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