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広島市中区本通りに商業ビル計画 フタバ図書跡、5階程度(2020年12月5日掲載)

2020/12/5 10:40
商業ビルを建てる計画がある旧フタバ図書ギガ本通店

商業ビルを建てる計画がある旧フタバ図書ギガ本通店

 広島市中区の本通り商店街に新たな商業ビルの建設計画があることが4日、分かった。8月末に閉店したフタバ図書(西区)の大型店が入っていたビルの一部を建て替える。

 計画地は中区大手町1丁目で、商店街の西側出口に近い交差点沿い。商業ビル「サンモール」などのそばで、平和記念公園にもほど近い。新ビルを企画管理する不動産業のゼネラル興産(中区)によると、約380平方メートルの敷地にビルを建てる。現在のビルは複数のビルを一体的に運用しており、このうち交差点側を建て替える。

 完成するビルは5階建て程度で調整している。テナントは今後募り、物販を中心に飲食や医療施設なども想定している。

 既にビルの解体作業が始まり、商店街のアーケード下を含めて囲いで覆われている。取り壊し次第、新ビルを着工する。

 計画地では、1983年にそごうスポーツ館がオープン。そごうグループの経営破綻を受けて2001年に閉店し、同年からは家電量販のエディオン(中区)が店を構えてパソコンや情報家電などを売っていた。13年からはフタバ図書ギガ本通店だった。(新本恭子)


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