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広島県内99人感染1人死亡、広島市内の会食など新たなクラスターも 30日新型コロナ

2021/4/30 21:48

広島県庁

 広島県内で30日、新たに99人の新型コロナウイルス感染が発表された。90人を超えるのは1月8日以来。また、広島市は県内の医療機関に入院していた1人が29日に死亡したと明らかにした。

【グラフ】広島県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況

 感染者の市町別は、広島市が76人で最多。福山市が10人▽三原市が4人▽廿日市市、熊野町、坂町が各2人▽尾道市、三次市、東広島市が各1人―となっている。広島市内の感染者のうち2人は同じ中区の市立小の児童で、1人は安佐北区の市立小の児童。市教委は30日、中区の市立小を臨時休校とし、放課後児童クラブの受け入れを停止した。

 この日は新たに、3件のクラスター(感染者集団)発生が公表された。広島市内は障害福祉サービス事業所と、市内の会食の2件で、それぞれ6人の感染が28日までに確認された。市によると、同事業所は全員が軽症で、会食は中等症が1人、軽症と無症状が計5人。

 また、県はすでに感染を公表していた8人が県内の酒類提供店の関連だと分かったため、クラスターに認定した。従業員4人、利用客4人で、いずれも三原市在住。うち客1人は27日にクラスター発生を認定した飲食店も利用していた。利用客を特定できているとして、店がある自治体名などは公表していない。

 県内の新規感染者99人の症状別は、軽症が76人、無症状が22人で、1人は明らかになっていない。

 また県は公表済みの感染者のうち、新たに36人が変異株だったことが判明したと発表した。県内の累計は288人となった。また、27日に公表した変異株の感染者のうち3人は英国型だったと明らかにした。 

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