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ヒバゴンと共存、「出没」50年の記憶刻む 庄原市西城の住民ら冊子作成

2021/4/30 21:56
出来上がった冊子を見る山口さん(中央)たち実行委員会のメンバー

出来上がった冊子を見る山口さん(中央)たち実行委員会のメンバー

 謎の類人猿「ヒバゴン」の出没騒動から昨年で50年になったのを記念し、騒動の中心となった庄原市西城町の住民や商工団体でつくる実行委員会が、ヒバゴンについてまとめた冊子「HIBAGON BOOK」を作成した。当時からこれまでの人々の心の動きや町の変化をまとめ、騒動の記憶を後世に伝える。

 【ヒバゴン50年】騒動の記憶 里山に探検隊や報道陣どっと来た

 A4判、31ページ。市西城支所が出没40周年の際に作った記念誌の改訂版で、4章で構成する。第1章では、旧西城町で類人猿相談係だった恵木剋行さん(77)や、学生時代に探検部長として現地調査した大磯ユタカさん(71)=名古屋市、中国新聞元庄原支局長の宮尾英夫さん(86)=広島市安芸区=たち当時を知る関係者のコラムや中国新聞の記事9本を基に騒動を振り返る。
(ここまで 348文字/記事全文 780文字)

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