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広島知事、休業要請連休明け判断 新型コロナ「第4波」【動画】

2021/4/30 23:01

 新型コロナウイルス流行の「第4波」が中国地方に押し寄せ、30日の新規感染者は広島県で99人、岡山県で74人に達した。広島県の湯崎英彦知事は、飲食店だけでなく幅広い業種への営業時間短縮や休業の要請をするかどうか、感染状況を見極めた上で、大型連休明けの6日をめどに判断する考えを示した。 

 【グラフ】広島県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況

 湯崎知事は記者会見で、全国に緊急事態宣言が出た昨春並みの要請を検討していると説明。事業者への協力金などで百数十億〜300億円程度が必要になると試算し、国と財源の協議を始めたと明らかにした。

 その上で、強い制限に踏み切るか、広島市内の全事業所(従業員10人以上)を対象にしたPCR集中検査の拡充で抑え込むか、6日までに判断する意向を表明。「まん延防止等重点措置の適用も視野に入れて考えている」と述べた。県民に対しては、大型連休中は外出を予定の半分にし、県外への移動を控えるよう呼び掛けた。同居家族以外との食事の自粛なども求めた。

 また岡山県は30日、岡山市中心部の飲食店約2500店を対象に時短を要請すると決めた。3〜16日に営業を午後8時まで、酒の提供を午後7時までとするよう求め、協力金を支給する。(長久豪佑、中島大)

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