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元AKB阿部芽唯さん、ホラー映画に挑む 「かかし村」広島ロケ始まる

2021/5/1 23:25
民家前に並ぶかかしを不思議そうに見つめる阿部さん(奥左端)たち出演者

民家前に並ぶかかしを不思議そうに見つめる阿部さん(奥左端)たち出演者

 ホラー映画「かかし村 広島呪いの都市伝説」の撮影が1日、広島市佐伯区湯来町多田で始まった。芸能事務所のスターシャインプロモーション(中区)の3作目の自主制作映画で、同地区に立ち並ぶユニークなかかしを題材にした。

 ホラー映画撮影のためロケ地の下見に出向いた俳優が、かかしの乱立する集落で姿を消すなど、緊張感に満ちた約1時間の物語。南区の映画監督山中富雄さん(59)がメガホンを取り、かかしが並ぶ民家やグラウンドで撮影した。事務所の所属俳優や、オーディションに合格した子どもやお年寄り約40人が出演する。

 女優役のヒロインを演じる、アイドルグループAKB48元メンバーで島根県出身の阿部芽唯さん(20)は演技初挑戦。「自分の可能性を試したかった。怖さが伝わるようにしたい」と意気込む。プロデューサーで脚本も手掛けた栗本健太郎社長(41)は「推理小説のように仕立てた。家族で楽しんで」と話す。映画はすべて市内ロケで5月中に撮り終え、今秋の公開を予定する。(山田英和)

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