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【陸上】男子100山縣、10秒71で優勝 向かい風4・7メートル

2021/5/5 16:47
向かい風4・7メートルの決勝で10秒71をマークし優勝した山縣(右)

向かい風4・7メートルの決勝で10秒71をマークし優勝した山縣(右)

 陸上男子100メートルの山縣亮太(セイコー、広島・修道高出)が5日、ケーズデンキスタジアム水戸であった水戸招待に出場し、向かい風4・7メートルの条件下で10秒71をマークして優勝した。予選は向かい風8・3メートルで10秒95だった。

 上り調子の山縣も、風には勝てなかった。予選は「過去最大」という向かい風8・3メートル、決勝も4・7メートルの逆風の中でのレース。「どんな状況でもしっかり走ることが選手に求められる。ただ、東京五輪参加標準記録の10秒05を狙っていたので、そこに関しては残念」と苦笑いした。

 4月29日の織田記念では2年ぶりの10秒10台となる10秒14で優勝。思わぬ強風で次のステップは阻まれたが、「(6月の)日本選手権までに、まだチャンスはある。一日一日の練習をしっかりやっていきたい」と気持ちを新たにした。

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