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広島市、ワクチン接種スケジュール公表 10日から入院患者ら、高齢者17日から【動画】

2021/5/10 14:06

広島市の高齢者向けワクチン接種の本格実施のスケジュールを公表する阪谷幸春保健医療担当局長

 広島市は10日、新型コロナウイルスの高齢者向けワクチン接種の本格実施のスケジュールを明らかにした。施設入所者や入院患者は10日から一部で接種を始め、準備が整った施設に広げる。80歳以上は10日に接種券を送り、17日から接種を始める。高齢者全体の接種完了は10月初旬とする。

 市によると、独自の優先順位で最上位の高齢者・障害者施設の入所者と入院患者は約1万7千人が接種を希望し、10日に接種券の発送と一部で接種を始める。

 続く80歳以上(約9万2千人)は10日に接種券を発送。かかりつけ医などの個別接種は接種券が届き次第、市内の医療機関で予約を受け付け、24日から接種する。商業施設などでの集団接種は15日午前9時から市の予約コールセンターやインターネットで予約を受け付け、17日から順次接種を始める。

 市は10日から、接種可能な医療機関や集団接種の会場、予約方法などを市のホームページで公開。13日には新聞の折り込みチラシで周知を図る。チラシは区役所や公民館などもに置く。

 それ以降のスケジュールは、75〜79歳が接種券の送付と予約開始が6月上旬で接種開始が同下旬、70〜74歳が各7月上旬と同下旬、65〜69歳が各8月上旬と同下旬を予定する。国の支援の拡充などがあれば、計画を前倒しするという。 


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