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広島県内の聖火リレー、公道開催中止 広島・福山で点火式典

2021/5/11 23:42

広島県庁

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は11日、広島県内で17、18日に予定されている五輪聖火リレーについて、公道での開催を中止すると正式に発表した。新型コロナウイルス感染の急拡大を受け、県が外出自粛を要請しているため。代わりに広島、福山市で両日、無観客の点火セレモニーを開く。

 点火セレモニーは、17日は平和記念公園(広島市中区)、18日は福山市総合体育館が会場。ランナーは任意で参加し、トーチにともした聖火を聖火皿につなぐ。(1)会場内の周回コースをリレー(2)走らずに次のランナーに火を引き継ぐ「トーチキス」―の2案を軸に検討している。ステージプログラムは見送る。

 また組織委は11日、山口県内で13、14日に予定されている五輪聖火リレーを巡り、13日は公道での走行を取りやめ、代わりに山口市の中央公園で無観客の点火セレモニーを開くと正式に発表した。14日は予定通り公道で開催するという。(石井雄一) 

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