• トップ >
  • トピックス >
  • 聖火、芸能人「公道走らないで」 鳥取県知事、組織委に申し入れ

トピックス

聖火、芸能人「公道走らないで」 鳥取県知事、組織委に申し入れ

2021/5/12 23:12

記者会見する平井知事

 鳥取県内で21、22日にある東京五輪聖火リレーのスポンサー枠のランナーに芸能人が含まれていたことを受け、平井伸治知事は12日の記者会見で「県に決定権がない枠だが、人だかりができてはならない。公道を走らないよう大会組織委員会に強く申し入れている」と述べた。

 芸能人は、お笑いコンビ「ガンバレルーヤ」のまひるさん(27)=大山町出身=で、10日に組織委が発表した175人のうちの1人。

 新型コロナウイルスの感染深刻化を受け、県は著名人が公道を走るのは望ましくないと判断。県枠のランナーに決まっていたタレントのイモトアヤコさん(35)=伯耆町出身=と、バルセロナ五輪男子マラソン銀メダルの森下広一さん(53)=トヨタ自動車九州陸上競技部監督、八頭町出身=が、県の要請に応じ辞退した。

 県は3月から聖火リレーの縮小に向けて組織委と交渉し、使用コースはほぼ半減の約17キロとなった。19市町村のうち、まひるさんが走る予定の日吉津村など15市町村では、沿道の観客を定員制にする。(小畑浩) 

【関連記事】

タレントのイモトさん、聖火リレー辞退 マラソン銀の森下さんも 鳥取知事、会見で説明

聖火リレー総距離を半減、鳥取県実行委が縮小案承認 イベントの定員制も


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

トピックスの最新記事
一覧