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西国街道415キロの徒歩旅を冊子に 広島市安佐南区の76歳瀬川さん、シニア世代にエール

2021/5/12 16:00
冊子を手に、西国街道を踏破した喜びを語る瀬川さん

冊子を手に、西国街道を踏破した喜びを語る瀬川さん

 広島市安佐南区の社会保険労務士法人の役員瀬川龍男さん(76)が、江戸期に整備された西国街道のうち京都―広島間の約415キロを実際に歩き、その記録をまとめた冊子を自費出版した。「この年でもやればできる」とシニア世代にエールを送る。

 瀬川さんは2019年12月、世界遺産の東寺(京都市)を出発した。月1、2回ペースで計13回にわたり一里塚や名所旧跡などを巡り、20年7月に平和記念公園(広島市中区)に到着し約415キロを踏破。冊子では、新型コロナウイルス禍で中断を余儀なくされながらも、各地で人との触れ合いや食事を楽しんだエピソードなどを写真とともに紹介している。

 ▽「年齢的に最後のチャンス…」
(ここまで 297文字/記事全文 519文字)

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