地域ニュース

平成の架け替え 職人技、伝統と進化融合【守るつなぐ 岩国城下町 第2部 錦帯橋<1>】

2021/5/12 21:14
平成の架け替え時の思い出を語る海老崎さん(撮影・川村奈菜)

平成の架け替え時の思い出を語る海老崎さん(撮影・川村奈菜)

 五連のアーチが、清流錦川の水面に映る。岩国市の国名勝・錦帯橋。春の陽気の下、観光客が行き交う。「木の天敵は水。往来で橋が揺れ動いて腐朽を防ぐ。歩いてもらうことで橋が生き永らえるんよ」。「平成の架け替え」を棟梁(とうりょう)として指揮した海老崎粂次さん(75)が目を細める。市民が通学や通勤に使う生活の橋でもある。
(ここまで 157文字/記事全文 1216文字)

会員限定の記事です
  • 無料登録して続きを読む
  • ログインする

この記事の写真

  • 錦帯橋の「平成の架け替え」を祝った渡り初め(2004年3月20日)
  • 無料登録して写真を拡大
  • ログインする
  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

同じ日のニュースの記事
一覧