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平和公園で「トーチキス」 福山は総合体育館周辺をリレー 聖火、無観客で点火式典

2021/5/13 22:44

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は13日、広島県内で17、18日に開く聖火リレーの概要を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて両日とも無観客の点火セレモニーとし、ランナーは任意で参加。17日は平和記念公園(広島市中区)内で火を引き継ぐ「トーチキス」を採用し、18日は福山市総合体育館周辺で周回コースを走ってトーチをつなぐ。

 組織委によると、広島市では正午から4グループに分けて実施。ランナーがスタート地点の原爆資料館本館の北側から原爆慰霊碑前までトーチキスで火をつなぐ。最終走者は広島東洋カープ元選手の新井貴浩さん(44)が務める予定で、広島国際会議場内まで火を運んで聖火皿に点火する。

 福山市では午後1時に始まり、6グループに分かれて開催。ランナーはトーチを持ち、1人当たり約30メートルを走ってリレーする。最終走者は元陸上選手の為末大さん(43)が務める予定。両日とも、リレーの様子はインターネットでライブ中継される。

 県内の聖火リレーは2日間で計12市町を巡る計画だったが、感染の急拡大を受けて今月11日に公道でのリレー中止が決まった。

 また県は13日、小説家の湊かなえさん(48)と、お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志さん(45)がランナーを辞退したと明らかにした。(浜村満大)



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