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子ども会を巡って寄せられた主な意見

2021/5/16 0:57

 ≪編集局に寄せられた子ども会への主な意見≫

 ■夏祭りやラジオ体操のために子ども会に入っている。世話をする人がいるからこそ楽しめる。加入しないならば参加すべきではない=呉市の主婦(37)

 ■役員をしたことで他学区の保護者とも交流でき、充実していた=広島市中区のパート女性(51)

 ■秋祭りで老人会の方の飲食の世話も頼まれてしんどかった。「自分には加糖、あの人には無糖のコーヒー」と指示されることも。あまりにしんどくて辞めた=南区のパート女性(44)

 ■町内会や子ども会はいらないという個人主義の意見が増えている。でも見えていない人の協力があるから、地域の安全は保たれているのでは=安佐南区のアルバイト女性(46)

 ■子ども会行事だけならそこまで負担ではないが、育成協議会の業務が大変。スポーツの大会や文化祭を学区だけで終わらせてほしい=西区の事務員女性(47)

 ■少子化で子ども会の対象人数が数年先に1人になるので、やむなく廃止した=廿日市市の看護師女性(52)

 ■子ども会会長をしていた時、行事や会議への出席は年144回あった。そのたび、実家の両親に来てもらい子守をしてもらった。役員負担を減らそうとしてもOBに「今までもこうだったから」と却下された=東区の自営業男性(46)

 ■子ども会は公立小の児童は強制加入だった。「役員を引き受けたら退会できる」の不文律があり、みんな競うように引き受けては去った=廿日市市の40代パート女性

 ■土日祝の会合を減らしたり、名簿作成は簡略化したりするなど役員の負担を減らさないといけない=西区のパート女性(49)

 ■子ども会に入会しないと登校班に入れない。子どもの安全と子ども会入会は別問題だと思う=安佐北区の会社員男性(35)

 ■町内会と子ども会が連携して運営する町内運動会では、子どもの会未加入世帯はパン食い競走しか出られない。任意団体なのに未加入世帯と差をつけるのは残念に感じる=福山市の自営業女性(40)

 ■周囲で役員をするのはパートや非正規の母親が多い。「母親なら子どものために頑張るのが当然」という根性論が根強い。共働きが増える中で、そこまで我慢して続けないといけないのでしょうか=安佐南区の30代非正規職員女性

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