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校則見直しへ検討委 竹原・忠海学園、住民や識者で構成

2021/5/20 9:59
検討委員会を設けて校則見直しを図る方針を決めた忠海学園

検討委員会を設けて校則見直しを図る方針を決めた忠海学園

 竹原市の9年制の義務教育学校「忠海学園」(忠海東町)が校則について、住民や有識者でつくる検討委員会を設けて見直そうとしている。全国でプライバシーなどに関わる不合理な校則が問題化する中、アンケートで集めた児童生徒や保護者の思いや、社会情勢を反映させたい考え。広島県教委によると、県内でも珍しい取り組みという。

みんなの校則データベース

 同学園は今年4月、小中一貫教育を進めてきた忠海小と忠海中が統合して誕生し、184人が学ぶ。校則を構成する「生徒指導規程」などは基本的に統合前の内容を引き継ぎ、性別に応じて髪の長さを規定するなどしている。統合を前にした保護者との懇談会で「男女で分ける必要がないのでは」といった意見もあり、見直しを模索していた。
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