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【詳報】広島県内で213人 月別で初めて3千人超、1人死亡 20日新型コロナ

2021/5/20 21:32

広島県庁

 広島県内で20日、新たに213人の新型コロナウイルス感染が発表された。200人超えは19日に続き2日連続で、広島市では過去最多の161人となった。県は1人の死亡を発表し、死者は累計で117人となった。

 県内で公表された新規感染者は12日以降、200人前後で高止まりしており、感染状況が改善する兆しはない。5月の累計は3204人となり、月別で初めて3千人を超えた。

 全23市町のうち11市3町で確認された。内訳は、広島市161人▽福山市、東広島市各10人▽大竹市、府中市各6人▽呉市、廿日市市各4人▽府中町3人▽尾道市、海田町、熊野町各2人▽竹原市、三原市、庄原市各1人―だった。

 広島市の1日当たりの新規感染者数の公表は、これまでは15、16日の155人が最多だった。150人超えは8日連続となる。

 呉市の4人は10歳未満、20代、30代、40代の各1人。20代が無症状で、ほかの3人は軽症という。広島市がこの日公表した感染者のうち、1人は呉市立学校の教職員と発表した。

 福山市の10人は10〜90代の男女で、いずれも軽症か無症状。うち50代の会社員男性は高知県への往来歴があった。

 このほかの38人は県が発表した。症状別は軽症30人、無症状8人。死亡した1人は、県内の医療機関に入院していて19日に亡くなったという。

 大竹市教委は、県が発表した大竹市の6人のうち2人が、小方小の児童と玖波中の生徒各1人と明らかにした。両校を21〜23日に臨時休校とする。また、小方小と同じ敷地にある小方中も同期間、臨時休校する。小方小の放課後児童クラブは20〜22日に休む。

 これとは別に広島市は、公表済みの感染者のうち1人が、感染力の高いとされるインド株に感染していたと明らかにした。呉市は、公表済みの感染者のうち11人で変異株が確認されたと発表した。 

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