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広島中心部の休日人出、土曜は前週比約3割減 紙屋町・堀川町エリア

2021/5/24 14:57

買い物客などが行き交う広電の本通電停近くの交差点=23日午後7時21分、広島市中区(撮影・服部良祐)

 緊急事態宣言(16日)が出され、外出自粛の要請が続く広島県。広島市中区の繁華街では土曜の22日夜、人出が前週比で約3割弱減少したとみられることが分かった。

 ソフトバンク子会社「Agoop(アグープ)」(東京都渋谷区)が提供するスマートフォンの位置情報データを元に、流川・薬研堀地区の大半を含む紙屋町・堀川町エリアの人出(エリア内の滞在人口)の変化を分析した。

 22日の午後8時台は、緊急事態宣言発令の直前に当たる15日と比べて28・2%減、同9時台でも26・8%の減少となった。23日は、宣言初日の16日の同時間帯より12・2%、10・7%それぞれ減った。県の要請で酒を出す飲食店の休業が広がった結果、夜の人出がある程度減ったとみられる。

 また、昼(正午台)でみると、22日は15日より17・5%減。23日は16日と比べて18・6%の減少にとどまった。この土日が好天だったことでマイナス幅が比較的少なかったとみられる。

 一方、中区の広島電鉄の八丁堀電停付近では、22日午後8時台の人出は15日に比べて22・8%減り、同9時台でも20・1%マイナスだった。正午台は11・4%減だった。(服部良祐)


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