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【詳報】広島県で103人感染、一週間でほぼ半減 24日の新型コロナ

2021/5/24 22:57

広島県庁

 広島県内で24日、新たに103人の新型コロナウイルス感染が発表された。1週間前の17日(198人)と比べてほぼ半減し、前週の同じ曜日を3日連続で下回った。

 全23市町のうち8市3町で確認された。居住地別は広島市72人▽廿日市市6人▽福山市、東広島市各5人▽尾道市4人▽府中町、海田町各3人▽呉市2人▽竹原市、江田島市、安芸太田町各1人―で、症状別は中等症1人、軽症95人、無症状7人としている。

 広島市の新規感染者数が100人を下回ったのは、98人だった11日以来13日ぶり。ただ、市の直近1週間の新規感染者数(人口10万人当たり)は80・2人で、感染状況が最も深刻な「ステージ4」(爆発的感染拡大)の指標(25人)を大きく超える状態が続いている。市は「油断せず、一人一人が引き続き、感染対策を徹底してほしい」と呼び掛けている。

 年代別は20代17人▽50代13人▽40代、70代各10人▽30代、60代各7人▽10代3人▽10歳未満、80代各2人▽90代1人。90代の1人が中等症で、66人が軽症、5人は無症状という。

 市によると、20代のうち1人は市消防局の職員。21日に発熱し、軽症という。他の部署から応援職員を呼ぶなどして業務に支障はなく、同僚と市民の濃厚接触者はいないとしている。

 また市教委によると、30代の1人は市立高校の教員、60代の1人は南区の市立小学校の関係者という。

 呉市の2人は20代と60代。いずれも軽症という。また、広島市が23日に公表した感染者のうち1人が呉市立学校の教職員だと発表した。

 福山市の5人は10歳未満から80代で、全員男性。軽症が3人、無症状が2人という。80代の1人が岡山県を訪れていた。

 ほかの24人は県が発表した。年代別は40代5人▽20代、50代各4人▽10代、30代各3人▽80代2人▽10歳未満、60代、70代各1人。全員が軽症という。

 府中町教委によると、10歳未満の1人は府中北小の児童。この児童のクラスは25日に臨時で休む。

 県教委は合わせて、県東部の県立学校に通う1人の感染が判明したと明らかにした。福山市在住の10代で、市がこの日公表した新規感染者に含まれる。症状はなく、市が別の感染者の濃厚接触者として検査し、感染が分かったという。 

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