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福山市がワクチン接種ミス再発防止策 容器管理見直し、作業分担明確に

2021/5/25 23:45

 新型コロナウイルスの高齢者向けワクチン接種を巡り福山市がワクチンの入っていない生理食塩水を最大6人に誤って注射した問題で、市は25日、再発防止策をまとめた。ミスの原因は使用前と使用後のワクチン容器が混在したためとし、管理方法や作業手順を見直した。市は26日に80歳以上の集団接種を再開する。

 接種ミスは23日、市北部市民センター(同市駅家町)での集団接種で起きた。ワクチンは生理食塩水で薄めた後、容器から注射器で吸い取り接種する。同日午前に119人が接種を終えた後、液体が入った未使用の注射器が6本残っていた。中身は不明で、最大6人に生理食塩水だけを注射した可能性がある。
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  • 福山市が進めている高齢者の集団接種(22日、福山市草戸町)
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