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「核廃絶へ前進」願った被爆地 オバマ氏広島訪問5年

2021/5/26 22:32

 米国の現職大統領としてオバマ氏が初めて被爆地広島を訪れてから、27日で5年を迎えた。広島、長崎に原爆を投下した核超大国のリーダーの訪問に、多くの被爆者が「抜本的な核軍縮を前に進める契機にしてほしい」と期待した。だが、米国の核政策は願い通りの方向には進まず、後任のトランプ氏の下では「逆行」といえる動きを見せた。今年1月には、オバマ政権で副大統領を務め、「核兵器なき世界」の目標を引き継ぐ意欲を示すバイデン氏が大統領に就いた。5年の動きと米国の今後の核政策の焦点をみた。

 ■米国の動き 禁止条約に「逆行」
(ここまで 252文字/記事全文 1868文字)

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