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竹原愛、信じるからこそ 地元事業所応援、商議所がポスター

2021/5/26 22:57
ポスターを手に地元消費を呼び掛ける宮原さん(右)たち

ポスターを手に地元消費を呼び掛ける宮原さん(右)たち

 竹原は嫌いですか―。竹原商工会議所(竹原市)は、新型コロナウイルス禍の苦境にある地元事業所を応援しようと、意外なキャッチフレーズのポスターを作った。千部を市内の公共施設などに張り出している。

 「スミコおばさんの店やアキおじちゃんの店がなくなって」「商店街は寂れ」と、ポスター文面の冒頭は嘆き節。だが、「商いの歴史を閉ざすものか」と誇りと決意の表明に転じ、「ふるさと竹原に元気を分けて」と地元消費を呼び掛ける。

 「市民が必要とする店づくりへ努めている。協力してほしい」と、作製を担った宮原三郎・あきない部会長(72)。マスクの下は「満点の笑顔」と締めくくるポスターの効果に期待する。(渡部公揮) 

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