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歓迎と困惑交錯、先見えず諦めも 緊急事態宣言延長決定の広島県内

2021/5/28 23:13

新調したばかりのちょうちんを拭く手嶋店長(広島市中区)

 緊急事態宣言の延長が正式に決まり、広島県による新たな休業要請が明らかになった28日。休業を求められていた土日曜も1万平方メートルまでの営業が可能となった大型商業施設の受け止めには、歓迎と困惑が交錯した。休業や営業時間の短縮が続く飲食店からは諦めの声も漏れた。

 「感染拡大の防止へ対策は必要だが、テナントの業績は厳しい。営業できるようになるのなら助かる」。広島市内の大型商業施設の関係者は歓迎した。営業が認められるのは生活必需品を含む1万平方メートルまでの売り場。「土日の休業は、平日の何日分ものダメージになっている」と明かした。

 テナントとして入る衣料品店の店長も「土日曜しか来店できないお客もいる。店を開けられるならうれしい」と喜んだ。
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