地域ニュース

岡山県、ステージ3に引き下げ 病床使用率33・7%に改善 新型コロナ

2021/6/11 17:47

 岡山県は11日、9日までの直近1週間の県内の新型コロナウイルスの感染状況を発表した。33・7%の病床使用率を含む6指標全てで改善が見られたため、全体の判断をステージ4(爆発的感染拡大)から、ステージ3(感染急増)に引き下げた。一方、緊急事態宣言の期限である20日以降の対応について、伊原木隆太知事は記者会見で「県独自の対策が必要かどうか慎重に検討したい」と述べ、規制の段階的な緩和を探る考えを示した。

 ステージ3に該当したのは病床使用率だけ。そのうちの重症者向けは12・1%、人口10万人当たりの新規感染者数は5・93人などとステージ3に満たなかった。伊原木知事は「岡山市中心部の営業時間の短縮要請が相当効いた」とする一方、「インド株が各地で確認され、感染再拡大が懸念される」と強調した。

▽ワクチン接種、医療従事者1回目100%・2回目77・3%
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