地域ニュース

世羅のアスパラ生産最後の先達、79歳為保さん退く 「広島方式」を全国に拡大

2021/6/13 22:59
アスパラガス畑で、これまでの歩みを振り返る為保さん

アスパラガス畑で、これまでの歩みを振り返る為保さん

 アスパラガスの生産を1970年代に広島県内で先駆けて始め、年2回収穫できる「広島方式」を全国に広めた同県世羅町。当初の農家が引退していく中、ただ1戸残っていた為保(ためやす)貞子さん(79)もことしで本格的な生産から退く。半世紀近い歩みを振り返り為保さんは「アスパラ栽培は根気が必要。若い農家も畑の様子をよく見守り、世羅ブランドを守ってほしい」と望む。
(ここまで 177文字/記事全文 841文字)

会員限定の記事です
  • 無料登録して続きを読む
  • ログインする
  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

同じ日のニュースの記事
一覧