地域ニュース

アベノマスク寄付拡大 中国地方の店舗や企業、福祉施設などで活用(2020年6月16日掲載)

2020/6/16 9:59
呉市の「肉のなかた」の店先に設置された「アベノマスクポスト」

呉市の「肉のなかた」の店先に設置された「アベノマスクポスト」

 使わないマスクがあれば寄付を―。中国地方の店舗や企業、自治体の呼び掛けに、新型コロナウイルス対策で政府が全世帯に2枚ずつ配る布製のいわゆる「アベノマスク」が相次いで寄せられている。マスク不足が落ち着く一方、今なお必要とする福祉施設などで活用してもらう取り組み。感染拡大の第2波も懸念される中、「善意」の輪はさらに広がりそうだ。

 アベノマスクポスト。呉市東中央の精肉店「肉のなかた」は5月下旬から、そう名付けた箱を店頭に置いている。取引のある児童養護施設から「マスクが足りない」と聞いたのがきっかけ。10枚以上持って来る客や、開店時間外に郵便受けに入れる人もいるという。
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