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【詳報】広島県内、15日は14人感染 2カ月ぶりに20人下回る

2021/6/15 19:52

広島県庁

 広島県内で15日、新たに14人の新型コロナウイルス感染が発表された。20人を下回ったのは、4月13日の7人以来、約2カ月ぶり。

 1週間前の8日(26人)と比べて46・2%減った。前週の同じ曜日との比較では2日連続で減少した。居住地別は、広島市8人▽呉市3人▽三原市、東広島市、熊野町各1人。症状別は中等症1人、軽症12人、無症状1人としている。

 広島市で新規感染者が10人を下回るのは、4人だった4月13日以来、約2カ月ぶり。市内の直近1週間の新規感染者数(人口10万人当たり)は11・7人で、ステージ3(感染急増)の指標の15人を5日連続で下回った。

 8人は、10代と50代が各2人▽20代、30代、60代、70代が各1人。いずれも軽症か無症状という。このうち30代の1人は、12日にクラスター(感染者集団)の認定を発表した市内のスポーツクラブの利用者。同クラブの感染者は従業員1人、利用者15人の計16人となった。

 呉市の3人は20代1人、60代2人で、いずれも軽症という。福山市は7日連続で新規感染者の発表がゼロだった。

 このほかの3人は県が発表した。三原市の80代、東広島市の60代、熊野町の70代で、うち2人の感染経路が分かっていない。症状別は中等症が1人、軽症が2人という。

 併せて広島市は、市内で新たなクラスター(感染者集団)が2件発生したと明らかにした。

 1件目は、飲食店などでの会食に同席した市内の20代の大学生グループで、9人が感染した。9人は同じ学部に所属しており、5月28日、6月5日、同6日に飲食店や自宅での会食に1〜3回参加していた。1日に1人が医療機関を受診して感染が分かった。いずれも軽症か無症状で、全員が宿泊施設で療養している。

 もう1件は市内の社会福祉施設で、30〜50代の7人が感染した。10日に入所者1人の感染が分かり、その後の検査で職員5人、入所者1人の陽性を確認した。いずれも軽症という。

 また呉市は、公表済みの変異株感染者のうち9人から英国株を確認し、2人が解析不能だったと発表した。 


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