地域ニュース

【バスケットボール】プレーオフを狙える布陣に ドラフラ編成終了

2021/6/15 23:28
辻

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)広島は15日、来季に向けたチーム編成が固まった。東京五輪日本代表候補の辻やリーグ得点王メイヨなど6選手が加入。朝山やエチェニケら主力5選手の残留と、大型補強で目標のプレーオフ進出を狙える布陣となった。

 この日、クラブ生え抜きの田中成也(29)がB2仙台へ期限付き移籍することを発表し、編成を終えた。今季横浜を指揮したミリング新監督にチームづくりを託す。岡崎ゼネラルマネジャー(GM)は「失点を減らすため、守備の構築が大切。(新監督は)守り方のアイデアを多く持っている」と期待する。

 日本人選手の補強は、ミリング新監督と相談しながら進めた。編成のポイントは、出場時間を分け合える選手層の厚さ。「上位を狙うには控えも力が落ちないことが重要」と岡崎GM。力はあるものの、強豪クラブで出場時間が限られていた青木や船生(ふにゅう)を獲得した。

 ベンチ入りは最大12人で1人足りない。特別指定選手など、シーズン中の補強に備え、あえて空けた。ビッグネームの獲得と守備の見直しで、今季最下位から飛躍を期す。(矢野匡洋) 


この記事の写真

  • メイヨ

上記の写真をクリックすると拡大して表示されます。

  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

地域スポーツの最新記事
一覧