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ワクチン接種順調な光市、開業医の積極参加が奏功 広田医師会長に聞く

2021/6/19 20:46
「予防接種と感染対策の両立が欠かせない」と強調する広田会長

「予防接種と感染対策の両立が欠かせない」と強調する広田会長

 光市の新型コロナウイルスワクチン接種はスムーズに進んでいる。県内の自治体でいち早く9月末までに希望する市民全てに接種を終える目標を打ち立てた。なぜ順調で、なぜ実現するのか。ワクチン接種を主体的に担ってきた同市医師会の広田修会長(55)に、現状や今後の展望を聞いた。(山本真帆)

▽高齢者の1回目、既に8割

 ―光市では接種が順調に進んでいると思いますか。

 高齢者の1回目の接種が既に8割になった。市が作ったスケジュール通りに進んでいる。今後、64歳以下の一般接種が始まり、小規模の職場や中学校の集団接種も行われる予定だ。

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 ―どのくらいの医療機関が参加していますか。

 現在、医師会の22医療機関が接種を担い、7月には30になると聞いている。協力医師がさらに増えることで休日や夜間接種の対応、学校の集団接種にも出向くことができるようになる。接種が加速することを期待している。

 ―医療関係者がなぜこれほど積極的に参加しているのですか。
(ここまで 432文字/記事全文 1025文字)

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