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国公立大11校がワクチン接種へ 中国地方、4校めど立たず

2021/6/21 23:08

ワクチン接種を終え、経過観察を受ける学生たち=東広島市の広島大東広島キャンパス(撮影・藤井康正)

 広島大など全国の大学で21日始まった新型コロナウイルスのワクチン接種。中国地方の国公立大17校では広島大のほか、3校が7月中の開始を決め、他の7校も実施する方向で調整を急ぐ。一方、4校は医療関係者の確保の見通しが立たず、残り2校は独自の実施を見送り自治体の集団接種に参加する考え。各大学が打ち手確保に奔走している。

【関連記事】広島大でワクチン職場接種スタート、初日は学生ら1095人 企業でも本格化

 「『次の感染者は自分かも』と不安だった。早く2回目も終えたい」。広島大東広島キャンパス(東広島市)で接種を受けた情報科学部3年の西岡龍斗さん(20)は、ほっとした表情を見せた。教育学部2年の近藤郁実さん(19)も「ようやく海外留学に挑戦できそう」と期待した。

▽学生が安心して帰省できるよう日程組む
(ここまで 345文字/記事全文 982文字)

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