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広島大の東広島移転「当時としては正しかった」 法学部の東千田移転で学長会見

2021/6/29 23:19
法学部を広島市中区へ移す狙いを説明する越智学長

法学部を広島市中区へ移す狙いを説明する越智学長

 広島大が29日に正式発表した法学部の「都心回帰」。越智光夫学長は記者会見で「大学は進化し続けないといけない」とし、歯止めのかからない少子化を念頭に移転の意義を繰り返した。併せて東広島キャンパス(東広島市)の国際化を推し進める考えも説明。「選ばれる大学」へ、さらなる進化を遂げる姿勢を示した。

 【関連】広島大、法学部の東千田移転を発表

 移転先の東千田キャンパス(広島市中区)は既に法科大学院があり、法曹養成の新たな拠点となる。越智学長は「法学部生には社会との接点が多い方がいい」と述べ、弁護士会館などがある広島市への移転のメリットを強調。同席した永山博之法学部長も「弁護士とのコラボレーションや学生同士の学びを促進し、志願者増大を図る」と意欲を見せた。
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