地域ニュース

業績悪化に感染リスクも…地場インターン受け入れ低調 先見えず学生不安(2020年7月7日掲載)

2020/7/7 22:43
インターンシップ説明会の会場に入る学生(4日、広島市東区)

インターンシップ説明会の会場に入る学生(4日、広島市東区)

 2022年春卒の大学生を対象にした地場企業のインターンシップ(就業体験)が低調だ。今年受け入れる方針の広島県内の企業は昨年から激減した。背景には新型コロナウイルスの感染拡大に伴う業績の悪化や感染のリスクがある。収束が見通せない中、学生は今後の就職活動に不安を募らせている。

 就職情報会社マイナビ(東京)が4日、広島市東区で開いた合同インターン説明会。「この夏から就活に取り組みたいと思っていたが、未定の会社があった」。市内の大学3年の男子学生(20)は心配そうに話した。別の学生は「オンラインでの実施や期間短縮を検討している会社もあった」と戸惑っていた。
(ここまで 278文字/記事全文 816文字)

会員限定の記事です
  • 無料登録して続きを読む
  • ログインする
  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

アーカイブの最新記事
一覧