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11日にかけ大雨警戒 中国地方

2021/7/8 22:38

 梅雨前線の影響で、中国地方は11日ごろにかけて再び大雨に見舞われる恐れがある。広島地方気象台は、これまでの大雨で地盤の緩んでいる所があるとし、土砂災害と浸水害、河川の増水や氾濫に引き続き厳重に警戒するよう呼び掛けている。

 同気象台によると、中国地方では今後も前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、前線の活動が活発な状態が続き、大気の状態が非常に不安定になる見込み。

 同気象台は、9日の1時間雨量はいずれも多い所で山陽、山陰ともに40ミリと予想。9日午後6時までの24時間雨量はいずれも多い所で山陽、山陰ともに100ミリ、その後の24時間では山陽、山陰ともに50〜100ミリと見込んでいる。

 4日の降り始めから8日午後4時までの総雨量は、松江市西津田298・5ミリ▽廿日市市津田240・0ミリ▽広島市中区232・5ミリ―など。今後も気象情報や自治体の避難情報を小まめにチェックし、早めの避難を心掛けることが求められる。(浜村満大)


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