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4連休・夏休み…感染再拡大恐れ 広島県、東京・大阪から流入に警戒

2021/7/8 22:50

 広島県は65日間にわたる集中対策で、新型コロナウイルスの感染拡大を抑え込んだ。ただ、22日からの4連休や夏休みを控え月内にも再拡大を引き起こすのを強く警戒している。春の大型連休中の人の移動が感染急拡大を引き起こした経験を踏まえて、県民に感染防止策の徹底を求めつつ感染者が増え始めれば早期に強い対策を打つ構えだ。

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 「7月後半から8月にかけて再拡大する恐れがある」。湯崎英彦知事は12日からの県の対策を決めた後で強調した。県内では第3波や第4波で、大阪から3〜4週間遅れて感染が広がったと指摘。他地域での感染拡大と県内への人の流入が再拡大のきっかけになり得ると訴えた。

 県の分析によると、直近1週間の新規感染者数(人口10万人当たり)が15人以上の自治体からの県内への人の移動は5月上旬、4月20日と比べて1・5倍超。大型連休中に東京都や大阪府など感染拡大地域から人が訪れ、新型コロナ対応の緊急事態宣言の対象となった5月中旬の急拡大につながったという。

▽積極的なPCR検査を継続
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