地域ニュース

広島県、PCR検査対象を拡大 独自に「警戒強化宣言」(2020年7月21日掲載)

2020/7/21 22:32
感染者の状況を説明する湯崎知事

感染者の状況を説明する湯崎知事

 広島県内で新型コロナウイルスの感染者が増えているのを受け、県は21日、第2波の到来を防ぐため、独自の「警戒強化宣言」を出した。感染者の早期発見へ、PCR検査の対象を拡大。感染者が発症する14日前までさかのぼり、同じ空間にいた人全員を検査する。県民にはマスクの着用など基本的な予防策の徹底を求めた。

 国はPCR検査の対象とする濃厚接触者について、感染者が発症する2日前を起点に、1メートル程度の距離でマスクなしで15分以上接触した人などと定義する。

 これに対して県は、マスクを着け、会話時間が短く濃厚接触者に当たらない人でも検査する。時期は発症の14日前までさかのぼり、同じ空間にいれば接触度合いを問わない。
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