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【#輪になれ広島】STU48の歌、車で満喫 広島市西区で「ドライブインライブ」(2020年7月23日掲載)

2020/7/23 20:22
STU48のステージに車内から声援を送るファン=広島市西区の広島マリーナホップ駐車場(撮影・宮原滋)

STU48のステージに車内から声援を送るファン=広島市西区の広島マリーナホップ駐車場(撮影・宮原滋)

 ソーシャルディスタンスを保ちながら音楽を楽しんでもらおうと、アイドルグループSTU48が23日、広島市西区の広島マリーナホップ駐車場で「ドライブインライブ」に出演した。新型コロナウイルスの感染予防のため、観客は車に乗ったままカーラジオで歌声を聞いた。

 全国的にコンサートが開きにくい中、夢番地が企画。昼の公演では全国から約170台の車が訪れた。メンバーが6人ずつの2チームに分かれてステージに登場し、オリジナル曲「暗闇」「風を待つ」など計14曲を披露した。

 ファンは、車内に持ち込んだパソコンなどでビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」にアクセスし、ステージの映像に見入った。曲に合わせてペンライトを振ったり、メンバーの呼び掛けにパッシングで応えたりする人もいた。

 岩国市の団体職員中原和也さん(37)は「5カ月以上待ち望んだステージ。車内なら3密も避けられて安心」と喜んでいた。ライブは昼と夜の2回公演で、26日まで。(ラン暁雨) 

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