地域ニュース

イカ産卵床、幸先よし 尾道水産青年協、大量に付着確認

2021/7/20 21:40
産卵床に付着したアオリイカの卵を確認する漁業者

産卵床に付着したアオリイカの卵を確認する漁業者

 尾道市の漁業者でつくる尾道水産青年協議会が本年度、木の枝を使ったイカの産卵床の設置を始めた。アオリイカの卵が大量に付着していることを20日に確認した。

 地元でバベと呼ぶウバメガシの木の枝を約2メートルに切り、長さ100メートルのロープに約10個縛り付けた。5月上旬、向島沖と岩子島沖の2カ所に沈めた。この日は会員3人が向島沖で水深約10メートルから海面まで引き揚げ、枝に隙間なく卵が付いていることを確認した。
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