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土用の丑の日、ウナギ求めスーパーにぎわう 価格は据え置き【動画】

2021/7/28 17:34

注文を受けたウナギを焼く広島市中区の「マルヒロ」=28日午前10時25分(撮影・宮原滋)

 28日は土用の丑(うし)の日。新型コロナウイルス禍で2度目の夏を乗り切ろうと、広島市内の専門店やスーパーなどはウナギを買い求める客でにぎわった。

 そごう広島店(中区)地下にある専門店「マルヒロ」は、普段の16倍に当たる約千匹の愛知県産ウナギを用意した。西浦康宏店長(56)は午前0時に調理を開始。焦げ目を付けた身をたれにくぐらせ、再び網に載せると煙が立ち、香ばしい匂いが広がった。価格は100グラム2160円で昨年並み。

 かば焼きを購入した安佐南区の主婦金廣光枝さん(60)は「コロナに負けないよう、母と一緒に食べて体力をつけたい」と笑顔で話していた。

 一方、ニホンウナギは乱獲などで個体数が激減し、資源保護を求める声がある。水産庁によると、養殖池に入れた今シーズンの稚魚(シラスウナギ)の国内採捕量は11・3トンで、ほぼ平年並みという。

 複数の地場スーパーでは、主力サイズのかば焼きが1パック2200円前後と価格を昨年から据え置いている。(阪本茉莉)


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