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自民県連、候補者を公募 10月参院山口補選、林氏くら替えで

2021/8/2 22:39

 自民党岸田派の林芳正元文部科学相(60)=参院山口=が次の衆院選山口3区に立候補するのに伴い、参院山口選挙区の補欠選挙が10月24日に投開票される見通しとなった。自民党山口県連は2日、候補者を公募で今月下旬に決めると発表。秋までに衆院選も控え、県内の野党組織は擁立問題に頭を抱える。

河村氏と林氏の勢力図

 自民党県連は2日、県議会棟で選挙対策委員会を開き、公認候補として党本部に推薦する候補者を公募で選考すると決めた。募集期間は3〜12日。書類審査を経て、面接で23日ごろに1人を選ぶ。複数の関係者によると、これまでに名前が挙がっていた参院議員で山口県田布施町出身の北村経夫元経済産業政務官(66)=比例代表=が応募する意向を固めた。

 林氏は7月15日に自民党二階派の河村建夫元官房長官(78)が現職の山口3区に立候補する意向を正式表明した。8月中旬に参院議員を辞職する方向で最終調整している。この日、県庁で記者会見した党県連の友田有幹事長は「9月には総裁選の準備も始まる。衆院の解散を見越し、決められる時に決めたい。全国公募で公平かつ厳正に選考したい」と述べた。

▽公明党県本部のスタンスは
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