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広島県内の感染者400人超す 新型コロナ(2020年8月9日掲載)

2020/8/9 23:55
新たな感染者について説明する広島市の阪谷局長(右)

新たな感染者について説明する広島市の阪谷局長(右)

 広島県と広島市は9日、新たに計5人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。広島市が2人、府中市、廿日市市、府中町が各1人。再陽性を除く広島県内の感染者の累計は403人となった。

 県健康福祉局の福永裕文総括官は県庁での記者会見で「ここ数日は新規感染者数が1桁台で推移しているが、油断は禁物。お盆にはいっそうの3密回避に努めてほしい」と呼び掛けた。

 広島市はともに50代。うち1人は、市内のライブハウスで7月23日にあった音楽イベントに参加していた。市はクラスター(感染者集団)と認定しており、感染者は計8人となった。市によると、31日のPCR検査では陰性だったが、今月4日に症状が出て、7日に陽性となったという。

 県は府中市の60代、廿日市市の30代、府中町の30代を発表した。8日に感染を公表した庄原市に住む50代の県立学校教職員の関連で、生徒約80人と教職員18人のPCR検査の結果は10日に判明すると説明した。(ラン暁雨) 


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