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錦帯橋大工の木箱 道具や帳面、活躍の証し【守るつなぐ 岩国城下町 第3部 重文景を訪ねて<4>】

2021/8/3 21:04
高祖父や曽祖父の大工道具を木箱から取り出す波羅さん(左)と中本さん(撮影・山下悟史)

高祖父や曽祖父の大工道具を木箱から取り出す波羅さん(左)と中本さん(撮影・山下悟史)

 杉の木箱を開けると、歯がさびたさまざまな形状ののこぎりやかんなが詰まっていた。「高祖父や曽祖父がこの道具を使って、錦帯橋を直していたんです」。岩国市川西の波羅(はら)一彦さん(75)が年季が入った道具をいとおしそうに手に取った。
(ここまで 115文字/記事全文 512文字)

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  • 1929(昭和4)年の錦帯橋第4橋架け替え時の記念撮影。手前のコート姿の男性が曽祖父の房蔵さん(岩国徴古館所蔵)
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