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バース延伸、2021年度完了 福山港箕沖、国際競争力アップ

2021/8/10 21:35
バースの延伸工事が進む福山港箕沖地区(小型無人機から)

バースの延伸工事が進む福山港箕沖地区(小型無人機から)

 定期コンテナ船の大型化に対応するため、国土交通省が福山港(福山市)の箕沖地区で進めているバースの延伸工事が本年度中に完了し、利用が始まる。港を管理する広島県は、備後地方の企業の輸送コストの削減などにより、国際競争力が高まると期待する。

 国際コンテナターミナルそばにある全長170メートル、水深10メートルのバース2カ所のうち1カ所を80メートル延長する。国は本年度に事業費約15億円を予算化し、延伸部分に岸壁を取り付ける工事などを進めている。大型船の接岸でコンテナ貨物の増加が見込まれるため、県は隣接地に荷さばき場(約5千平方メートル)を増設する。
(ここまで 275文字/記事全文 765文字)

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