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在来線は15日も運休 広島西部・山口

2021/8/14 22:09

 大雨の影響で中国地方各地で14日、公共交通機関の運転取りやめや高速道路の通行止めが相次いだ。JR西日本は、15日も引き続き広島県西部や山口県の全ての在来線で終日運行を取りやめる。

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 JR西日本が運行を取りやめるのは呉線と芸備線、可部線の全線、山陽線三原―下関間、福塩線府中―塩町間、岩徳線岩国―櫛ケ浜など。JR西広島支社は「雨がやまないと点検ができないため」としている。一方、福塩線福山―府中間は始発から運行を見合わせる。

 山陽新幹線については15日始発から通常通り運行する予定だが、気象状況によってダイヤに影響が出る可能性があるという。

 高速道路では14日、山陽自動車道山口ジャンクション(JCT)―福山東インターチェンジ(IC)間、中国自動車道北房IC―下関IC間などで通行止めが続いた。

 広島電鉄や広島バス(いずれも広島市中区)、中国ジェイアールバス(南区)は同日午後から順次、広島市内を中心に路線バスの運転を見合わせた。広島電鉄は、電車の宮島線と市内線も全線で運行を取りやめた。(根石大輔)


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