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JR西、広島・山口の在来線16日始発から運行 一部区間除く

2021/8/16 0:54

JR西日本広島支社

 JR西日本は15日、大雨のため運行を取りやめていた広島県西部や山口地区などの在来線について、16日の始発から一部を除いて運行すると発表した。

 広島県西部で始発から運転を再開するのは、山陽線三原―岩国間▽呉線広―海田市間▽可部線横川―あき亀山間▽芸備線下深川―広島間。ただ山陽線、芸備線は線路点検中で、始発からの運転を見合わせる可能性があるという。

 呉線三原―広間、芸備線備後落合―下深川間、福塩線府中―塩町間は、終日運転を取りやめる。

 山口地区では山陽線岩国―厚東間などで始発から運転を再開する予定。岩徳線岩国―櫛ケ浜間などでは点検が終了していないため、始発からの運転は見合わせる。線路下の地盤が流出した影響で、山陽線厚東―厚狭間と宇部線新山口―宇部間、小野田線居能―小野田間の運行再開も見合わせる。

 JR西岡山支社管内は、始発から在来線、特急列車ともに通常通り運転する。

 広島電鉄(広島市中区)は16日、高速バスの広島―松江線と広島―米子線を終日運休する。路線バスは一部を除き、始発から通常運転の見込み。道路の通行止めの状況によって運休やルートを変更する。

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