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【速報】広島県、9市3町を「まん延防止」対象に 重点区域の7市に竹原、東広島、安芸郡3町追加へ

2021/8/17 15:06

広島県庁

 政府が広島県に新型コロナウイルス対応の「まん延防止等重点措置」を適用する見通しになったのを受け、県は17日、県内9市3町を対象区域とする方向で調整に入った。区域内の飲食店には営業時間の短縮や酒の提供停止を要請する。同日夕に政府の対策本部で決定後、県としても対策を正式決定する。

 【グラフ】広島県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況

 複数の関係者によると、重点措置の区域は、広島、呉、竹原、三原、尾道、福山、府中、東広島、廿日市の9市と府中、海田、坂の3町。県が7月31日に始めた独自の集中対策で順次、重点区域に定めた7市に、感染状況を踏まえて竹原、東広島市と安芸郡3町を加えた。重点措置の期間は今月20日から9月12日までを予定する。

 12市町では、飲食店に午前5時から午後8時までの間での時短営業と、酒の提供をしないよう要請する。合わせて、面積千平方メートル超の大規模施設にも同じ時間帯で時短を要請する。応じた事業者には、協力金を払うという。

 県は今月4日に内閣官房へ重点措置の適用を要請していた。県全体の1週間の新規感染者数(人口10万人当たり)が要請の目安としていた15人を超えたタイミングだったが、政府は5日の対策本部では広島県への適用を見送った。その後も県内の感染者は増え続け、16日まで1週間の新規感染者数(同)は35・9人に上昇している。 

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