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【詳報】島根県、確保病床使用率43・2%に 新型コロナ、17日は30人感染

2021/8/17 18:35

島根県庁

 島根県と松江市は17日、30人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。居住地は松江市13人、浜田市7人、益田市4人、出雲市2人、江津市、大田市、奥出雲町、県外各1人。2桁の感染発表は8日連続で、8月は累計230人となった。

 県警によると、松江市の1人は20代の警察官で、都内で東京五輪の施設警備に従事していた。これで関連の感染者は計7人に上る。20代警察官は13日のPCR検査では陰性だったが、15日に発熱があり、16日に再検査したところ、陽性と分かった。10日に帰県後、自宅待機しており、県民との接触はないという。

 松江市によると、ほかの11人は、これまでに発表した感染者の接触者か濃厚接触者。残る1人は40代男性で、12日に発熱があり、16日の検査で陽性が判明した。いずれの感染者も県外移動歴はなかった。

 県感染症対策室によると、感染者17人のうち、益田市と出雲市の各1人は県外の感染者の接触者。益田市と大田市の各1人は、これまでに発表があった感染者の接触者だった。このほか11人は発熱などで医療機関を受診して判明。残る2人はこれらの接触者として検査したという。

 県内のいずれの感染者も軽症か無症状。17日夕時点で140人が入院しており、確保病床(324床)の使用率は43・2%となっている。宿泊療養施設の利用は7人で、重症者は1人。(寺本菜摘)

【グラフ】島根県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況

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